CAD作成とは・・・!?
まずお客様と、どうゆうお墓を希望するのかを営業の方と話し合いします。
だいたいの事がきまれば営業が簡単な図面を作成→CADを使って作成。→お客様の確認→発注→工事
ストーンマスター強力プレゼンエクセル | CADをするにあたって3つのソフトを使います。 |
最初「ストーンマスター」を開きます。画面上には左の図のようにでます。 Cはよく使う「ツール」です。他にも沢山のツールがあるのですがあまり使いません。 Dは「部材」です。部材も100種類以上ありますがそんなに使う事はありません。たいがいは、作ったりします。この部材を積み木みたいに積んでいきます。 |
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積み木のように積んでいって形にしていきます。 Eは部材の名前です。 |
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積み上げ完了。 | |
あとは部材事(墓石・霊標・外柵・砂利etc)に色をつけていきます。 | |
色が終われば「光源設定」をします。光をあてる事によって影ができたり、光が反射して物が映ったりして、現物に建てる墓に近づける事ができます。 | |
全てがととのったらレタリングをします。 | |
次は図面です。 だいたい@ABを使います。ほかにも色々と機能はあるのですが自分的にはこれだけあれば十分すぎるぐらいです。 見にくいのですが、ここから、ここまでが何cm(幅や高さや面取りetc)というふうに@・A・Bを使い記入していきます。 |
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レタリングと図面が完成すれば「強力プレゼン」を使います。強力プレゼンは簡単に言うとレタリングした画像と図面を結合させ1枚にする事です。 | |
強力プレゼンを使って、レタリング画像と図面を結合させたのが左図です。他にも材質や広さや墓石タイプなどを記入すれば完成です。 これが完成品です。 |
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←これが実際に建てたお墓です。 |
*HPに載せるにあたって画像をかなり圧縮しているので(重くならないように)鮮明ではありませんが、
何かお聞きしたい事があればお気軽にご連絡してください。